リバースクリニック 弘大店
4.7(10+)
ウルセラについて調べていると
300ショットと600ショットの間で迷うことになります。
ショット数が多いほど、より大きな変化を期待しやすいですが、
施術量の違いがそのまま効果の違いを意味するわけではありません。
数字を比較する前に確認すべきなのは
改善したい部位と肌の状態、そして施術計画です。
ショット数は施術に使用される治療ラインの量を表します。
そのため、どの部位にどれだけ配分するのかもあわせて知ってこそ
数字の意味を理解できます。あご下に集中する計画と
首まで含める計画では、必要な施術量が異なることがあります。
「300ショットは部分、600ショットは顔全体」のように
ショット数と治療範囲を固定して判断するのは難しいです。
総量が同じでも、部位ごとの配分や照射の深さ、
エネルギー設定と治療ラインの間隔は異なることがあります。
ウルセラの超音波画像は
組織の深さと肌との接触状態を確認するために活用されます。
製造元の使用説明書では、不適切な照射間隔により
組織が過熱する可能性があると案内しています。
したがって施術量を増やす場合でも、
追加されるエネルギーをどこに、どのように伝えるかが重要です。
合計が同じだからといって、
同一の施術や結果だとは言えません。
時期を分けると、施術間隔とその時の組織の状態、
治療部位や配分が異なることがあるためです。
追加施術は、単に足りない数を埋める方法よりも
以前の施術範囲と経過を確認したうえで判断すべきです。
施術直後に目立つ変化が少ないからといって、
ショット数が不足していたと断定することはできません。
製造元は一般的に2〜3か月にわたって
変化が現れると説明しており、実際の変化の時期と
程度には個人差があります。
施術前後を比較する際は、
照明と撮影角度、表情をできるだけ合わせると参考になります。
施術中の痛みやその後の赤み・むくみなどが現れることがあるため、
想定される経過と不快感が生じた際の対処もあわせて
案内を受けるべきです。
1ショットあたりの価格は費用を比較するのに役立ちます。
そこに治療範囲と期待できる変化まで加えてこそ、
自分に必要な選択かどうかを判断できます。
600ショットを勧められたなら、追加分をどの部位に使うのか、
300ショットを検討するなら、その範囲で可能な目標と限界が
何かを説明してもらうとよいでしょう。
適切なショット数は、肌の状態と治療目標を評価したうえで
決まる施術計画の一部です。
施術の適合性や予想される効果、副作用は個人ごとに異なるため、
過去の施術歴と現在の状態をもとに医療スタッフと相談してください。